健康的な身体を手に入れよう|いびきの治し方から話題の温活まで

ウーマン

スポンジ状の寝具

ベッド

綿の敷布団との違い

日本の敷布団は、多くの場合は中に綿を詰めることで作られています。綿ですから柔らかく、なおかつ吸水性があります。そのためその上で寝ると、体は優しく包み込まれて温まりますし、体から出てきた汗は、すぐに吸収されます。ところが柔らかいからこそ潰れやすく、吸水性があるからこそカビが生えやすくなっています。こういったデメリットを考慮して作られた寝具が、高反発マットレスです。高反発マットレスは、ウレタンや化学繊維をスポンジ状に固めたもので作られています。スポンジですから、基本的には柔らかいのですが、圧迫しても潰れる一方とはなりません。適度な反発力で元の形状に戻ろうとしますし、その分吸収された水分が抜けやすくなっています。そのため、綿で作られた敷布団よりも長持ちするということで注目されています。

洗濯できるというメリット

水分が抜けやすいのですから、高反発マットレスは、こまめに洗濯することが可能となっています。洗濯しても、スピーディに乾燥するので、数時間で再び使用可能な状態になるのです。もちろん洗濯により、表面に付着している汚れ、内部に入り込んだホコリなどが除去されます。そのため高反発マットレスは、衛生状態を保ちやすい寝具としても知られています。そのことから、子供や高齢者など、夜尿をする可能性のある家族がいる家庭では、高反発マットレスは特に重宝されています。また反発力があるため、洗濯によって形状が崩れてしまう心配もありません。綿のように一部に偏ってしまうことがないので、平らな状態が保たれ、その分楽な姿勢で体を休ませることができるのです。つまり、快適な睡眠にも役立つということです。

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